ダイヤモンドの評価は4Cで決まります。
ダイヤモンドの重量を表す単位。1カラットは0.2g。一般的に等級が大きければ大きいほど、希少価値が高く価値が上がります。
色の等級はダイヤモンドの価値を決めるのに重要な要素。ダイヤモンドの色の等級の基準は米国宝石 学会(G.I.A)のマスターダイヤモンドで、これと照合し、無色であるマスターダイヤモンドに対してどれだけ黄味が加わってるか、鑑定士の厳しい目によって評価され、等級が決まります。
基本的に無色透明に近いほど価値が上がりますが、ピンクやブルーといったファンシーカラーは非常に希少なため無色より価値が高いものもあります。
ほとんどのダイヤモンドには、天然石ゆえの極めて微細な内包物やキズが含まれているもの。10倍以上の拡大鏡を使用し、熟練のグレーダーによって査定されます。内包物やキズの大小や多さ、キズの位置などを踏まえて等級が決定されます。
ダイヤモンドの最大の魅力である虹のような輝きは、カットされたプロポーションの精度により生まれ、ダイ アモンドのみが持つ美しさを放ちますが、このプロポーションから大きくかけ離れると輝きが減退します。
FINISH(フィニッシュ)とはガードル表面の左右対称(シンメトリー)、キューレット、ポリッシュ(研磨)等の仕上げの細部について減点評価されます。
また、輝きを最大限に引き出すカットは丸い形をした“ラウンドブリリアントカット”と呼ばれます。